歴史を繰り返す

相変わらず。

岸と佐藤は兄弟で、安倍は岸の孫という、何の因果か、またもや安保騒動である。

その結果何が行われてきたかといえば、上記のように「所得倍増計画」、「日本列島改造論」と日本を中共の砦として経済成長を達成させるための経済政策が行われる。

米国植民地、日本。

戦後の日本統治の仕組みとバブル化

現在の安保法案に反対しているのも、当時の面々と考えれば腑に落ちる。1960年や1970年同様に左翼勢力と感情論で動かされる者達である。当時20代や10代だった若者が時代を変えてデモに参加しているのであるからお笑いである。

さて、今回安倍政権は600兆円のGDP成長を達成する目標を掲げている。

所得倍増計画では、ブレーンとして下村治という学者が採用された。コロンビア大というロッ○フェ○ーの私有地に設立された大学出身者という肩書で、当時の日本の経済成長の礎を築いたとも言える。

今回で同様の立ち位置にある学者といえば、伊藤隆敏あたりか。

注目しよう。

しかし、流石に露骨すぎね?

成城大学(三菱財閥)→安倍首相

戦争屋と言われてもしょうがねーな。おい。